TDRに大異変! 入場減とスポンサー離れ

東京ディズニーランド・ディズニーシーを抱える東京ディズニーリゾート(TDR)に
異変が起こっている。公式スポンサーの撤退が相次いでいるのだ。
さらに、ショップの売り上げ低迷もここに来て明るみに出て、「夢の国離れ」が加速している。

ディズニーリゾートの公式スポンサーともなれば、広告効果を考えて、どこの企業も
こぞって取りたいと考えていそうなものだが、実態は違うようだ。
なかには、「スプラッシュ・マウンテン」「ウェスタンリバー鉄道」などの
有名アトラクションに名を連ねる企業までもがディズニーリゾートから撤退している。
スポンサーが入れ替わるのは、ディズニーリゾートでは極めて珍しいといわれるだけに、
何だか変だ。

開園以来のスポンサー続々撤退 契約の更新に至らなかった理由は、「当初から
5年という契約だったので、契約どおり満了に伴い更新しなかった」(森永製菓)
「ブランドイメージの向上という目的でスポンサーになったが、
当初の目的を達成したため」(セイコー)

入園者数は03年ピークに04年、05年と減少 ひとつの理由として挙げられそうなのは、
「ディズニー離れ」が急速に進んでいるということだ。
ディズニーランド・ディズニーシーの合計入園者数は03年をピークに04年、05年と
前年を20万人以上下回っている。
また、オリエンタルランドの子会社が運営するディズニーストアーも客足が
遠のいたことや売れ筋商品が少なくなったことなどから売り上げが低迷。
06年3月期の売上高は、前期比10%減の約240億円。
オリエンタルランドは、企業支援会社に建て直しのための調査・
分析の委託を行うことになっている。
もはや、数億から数十億とも言われるディズニーリゾートの広告料に見合う効果がないと
各企業が判断したとしてもおかしくない。実際に、次のスポンサーも
現段階でも決まっていない状態だ。

<米ディズニーランド>子供肥満対策乗り出す ポテト止める

<米ディズニーランド>子供肥満対策乗り出す ポテト止める

・世界各地でテーマパーク「ディズニーランド」を展開する米ウォルト・ディズニーは16日、園内のレストランなどで、子供向けメニューの砂糖や脂肪分を制限し、フライドポテトの代わりにニンジンを提供すると発表した。米国では子供の肥満が社会問題化しており、影響力の大きい同社が対策に乗り出した格好だ。

(毎日新聞) - 10月17日

ディズニーランド・パリの従業員、ミッキー姿で破廉恥ビデオ

米ウォルト・ディズニーは12日、フランスのディズニーランド・パリでキャラクター姿のまま性行為の真似事などをビデオ撮影していた従業員らに対し、「しかるべき対応」を取った、と発表した。このビデオはインターネット上で大きな反響を呼んでいた。
 ウォルト・ディズニーは、問題の従業員らを解雇したかどうかについては明らかにしていない。ただ「ビデオに映し出された行為は受け入れがたく、許されるものではない」としている。
 ビデオには、グーフィーに後ろから押さえつけられたミニーマウスが逃げようとしているシーンや、ミッキーマウスがスノーマンと性行為の真似事をする場面などが写っている。

(ロイター) - 10月15日

ディズニーホテル初のソシアルダンスパーティー開催!

10月23日、ホテルミラコスタでディズニーホテル初のソシアルダンスパーティー
「バッロ・パラディーゾ」が開催されます。
ディズニーキャラクターの出演や、生バンドによるディズニーソングやスタンダードナンバーによる
ダンスタイムなどが楽しめます。

香港ディズニーランド、開業1周年の様々な評価

「開業1周年記念の来週火曜日(12日)までに、入場者数目標560万人を達成するのは無理だ」「経営状況は良く、運転資金には余裕がある」――香港ディズニーランドのマネージングディレクター、ビル・アーネスト氏は4日、開業以来の1年間をこう振り返った。

香港ディズニーランドには開業以来トラブルが絶えない。開業当初に予想を下回っていた入場者数は、今年の旧正月になって激増。チケットを持っていても入場できない事態になった。昨年は制服着用の政府係官による園内の食品衛生・品質検査を拒否し、今年は子ども向けのウォーターアトラクション「UFO地帯」から基準値を大幅に超える大腸菌が検出された。敷地面積は他のディズニーランドに到底およばぬ狭さで、待ち時間は10分楽しむために1時間並ばなければならないほど長い。アトラクションが少ない割にチケットは高く、アイデアは他のディズニーランドの単なる追従。来場者や世論からは批判が相次ぎ、肯定的意見はまれだ。

これとまったく対照をなすのが、30年の歴史を持つ大型海洋テーマパーク「香港海洋公園」だ。長い歴史を持ちながらますます新鮮感を増し、ディズニーランドとの競争があったにも関わらず、今年夏の入場者数は過去最高の100万人を突破した。

こうしたことから、ディズニーランドの位置づけ、経営、将来性に懸念が抱かれている。香港特区政府がディズニーランドの筆頭株主になったことから、建設当初は大きな期待が寄せられ、香港観光業界の発展をけん引するものと期待されていた。業界関係者は、入場者数が目標に達しなかった背景には、マイナス情報が絶えなかったこと、ディズニーブランドの過大評価による影響、旅行会社など関係業者に対する条件や協力の悪さなど、多くの原因があると指摘する。別の評論家は、規模の小ささとアトラクションの少なさに根本原因があるとして、「入場者数が想定を下回る現在ですら待ち時間が長すぎるのだから、今後入場者数が増加すれば、待ち時間はさらに長くなるだろう。すると、ディズニーランドという『楽園』は『苦園』と化し、入場者数はさらに減少するだけだ」と語る。

香港ディズニーランドは2カ月以内に拡張プランを発表し、新アトラクションの建設、スペシャルイベント、既存アトラクションの利用率の向上策などを打ち出す予定だ。特区政府の関係者は「来年は各方面で一層の改善を見たい」としている。(編集NA)

「人民網日本語版」2006年9月8日

ディズニーランドは新幹線で JR東海など神戸空港対策

新神戸から1泊2日1万5700円

 神戸空港への対抗策としてJR東海、西日本グループの旅行会社が、夏休みに新神戸、姫路から新幹線「のぞみ」で東京ディズニーリゾート(TDR)に行く格安の旅行商品を売り出している。一泊二日の場合、往復運賃とホテル宿泊代を含めても一万五千七百円と東京-新神戸のほぼ片道料金。夏のファミリー旅行が航空機利用に流れないよう、思いきった価格を設定したという。

 日本旅行は七月十七日-八月末の期間、新幹線運賃とホテル宿泊代を合わせ、神戸発の最も安いプラン(一泊二日)で一万五千七百円。お盆でも四人一室のホテル利用なら一万九千円で、同社は「通常では考えられない価格」と強調する。

 また、JR東海ツアーズは新神戸発限定で往復新幹線代と宿泊費、TDRのワンデーパスポートを付けて一万九千八百円-二万二千八百円。

 いずれのプランも姫路を午前六時、新神戸を午前六時十七分発の「のぞみ80号」を利用する。この新幹線は、三月のダイヤ改正で神戸空港対策として新たに設定した。

 のぞみ80号を使えば、TDRに午前十時前に到着するといい、JR東海関西広報室は「新幹線の便利さを神戸や姫路の皆様に実感して頂きたい。口コミ効果も期待しています」と話している。

2006年7月16日 神戸新聞

韓国にもディズニーランド誕生へ

ソウル近郊に建設される予定のディズニーランドが来年から建設工事を開始する見通しだ。場所は果村ソウル大公園の場所になる可能性が高い。

 李明博(イ・ミョンバク)ソウル市長は26日、「(ディズニーランド誘致の話し合いが)順調に進んでいる」とし、「1年後には工事を開始できると思われる」と話した。これまでソウル市はディズニーランドをソウル大公園の場所に誘致するという方案についてウォルト・ディズニー社側と話し合っているとされていたが、着工の時期まで言及されるほど話し合いに進展があったのは今回が初めてのこと。

 李市長はまた、「韓国ではどんなモデルにするか、非公開的に当事者同士で話し合った」とし、「(ディズニーランド誘致を進めている)上海と韓国は規模も内容も違い、韓国は今回の話し合いで大きな進展を見た」と伝えた。

 ウォルト・ディズニー社は2003年、韓国に3〜4カ所の候補地を検討していたが、2004年末にソウル大公園の場所が有力候補として挙げられ、現在、ソウル市と共に妥当性の調査を行っている。これと関連しソウル大公園は、昨年からソウルや京畿道で移転のための敷地を探している。

 ソウル市の関係者は「ソウル近郊にディズニーランドが完成すれば、ソウルを訪問する観光客が年間600万人から1000万人に増えると李市長は期待している」と話した。

朝鮮日報

上海がディズニーランド建設準備 万博前の開園計画

上海市の韓正市長はこのほど、「上海はディズニーランド建設の条件が整っており、現在、建設に向けた準備作業を進めている」と答えた。上海市長が、ディスニーランド建設の情報に対して回答するのは初めて。

米ウォルト・ディズニーのロバート・アイガー最高経営責任者(CEO)はこのほど、ディズニーと上海市政府がテーマパーク建設について交渉を行ったことを認めた。韓市長は、「中央政府と国務院の最終決定を待ちたい」としている。

記者が手に入れた上海市のディズニーランド建設スケジュールによると、建設予定地の上海市浦東地区川沙鎮では、住民の一部が年内に移転を開始し、アトラクションのデザインや建設を担当するウォルト・ディズニー・イマジニアリングの関係者がこれと同時に香港から上海に移転する。着工は2008年、開園は2010年で計画を立てている。

上海市が計画するディズニーランドの建設面積は、香港ディズニーランドの3.7倍で、工事期間は3年以上、投資額は300億元以上を見込んでいる。2010年の上海万博の前に開園させる計画だ。「中国経営報」が伝えた。(編集SN)

「人民網日本語版」2006年3月12日